近江八幡教室

模試と休日

個別指導塾の学習空間、守山・近江八幡教室担当の寺澤です!

昼夜の寒暖差が激しく、体調管理に気をつけたい今日この頃です。

さて、本日11/8は第3回滋賀V模試を開催いたしました!
回を追うにつれて、受験生たちの顔つきが真剣になっていくのを
感慨深い気持ちで眺めつつ、皆全力を尽くしてくれたことを嬉しく思います。

とはいえ、判定に一喜一憂するのではなく、反省と復習をガッツリしてもらわなきゃ…
なので一緒に頑張りましょう!!

また、今日は日曜ということで、久々にかつての教え子と相棒に会ってきました!
先日教員試験に合格したという嬉しい連絡があり、立派に育った我が子(!?)を
感慨深い気持ちで眺めつつ、健闘をたたえました。

当時の僕と相棒は、塾内で一、二を争うクソ厳しい講師でした。
高3の夏、飛び込みで体験にきた彼女。しかも、国立大学志望。

「〇〇となら受からせられます」(個人情報保護のため〇〇表記)
「ゆうきさんとならやらせてください」(I am ゆうきさん)

とお互いのいない所で啖呵を切った僕たちは、半年も無い期間で
鬼の猛特訓を開始し、彼女は見事合格を掴み取りました。

あれから、4年。

立派に育った我が子(!?)を感慨深い気持ちで眺めつつ(しつこい)、
「あの頃はマジで毎日がしんどかった怒」と怒られてしまいました。
でも、「あれがなかったら今の私はいなかったし、感謝してます」と
恥ずかしそうに言う彼女を見て、親(!?)たち、ジーンときました(笑)

あの頃に比べ、僕は丸くなった(む?)気もしますが、相棒は相変わらず
正直な物言いをしていてなんだかホッとしました。

…えーっと、その、、今の時代、根性論的な話は敬遠されることと思いますが、

苦労することなく掴み取った未来は、立ちはだかる壁を乗り越えることはできないでしょう。
運よく乗り切った壁は、さらに大きくなってまた眼前に立ちはだかるでしょう。

人それぞれの道があるので、無理強いをするつもりは全くありませんが、
僕は、見える限りの可能性を信じて、生徒たちに接していきたいです。

そうするからには、これからもっともっと、教育者としての腕を磨かなければなりません。
責任を持って。当然ですが。

本当の意味で、皆さんのパワーを最大限に、もっというと限界を超えるぐらいの
教育ができる人間になりたいです。教育って言葉はいやですが…。

…気づいたら、自分語りを始めていました(かなりイタイやつ笑)

受験生の皆さんは、そろそろ”入試”というものの実感が
リアルになってきているのではないでしょうか?

どうか、本気で、取り組んでほしいです。

結果が怖いかもしれません。
努力してもかなわなかったら…と考えてしまうかもしれません。

でも、せっかくだから、必死こいてみませんか?

案外楽しいですよ?

ではまた。
(ブログなので何卒お許しを 土下座)

夢を叶える

個別指導塾の学習空間、守山・近江八幡教室担当の寺澤です!

例年よりも早い涼しい季節の到来に、
喜びを感じている今日この頃です。(幸せ)

さて、今日は塾がお休みということで、小学校1年生からの友人とご飯を食べてきました!
今回は彼の話について簡単に書かせていただこうと思います。

彼は昔から「パティシエになる!」という夢があり、現在はその夢を叶えています。
お店は私の地元である静岡県にあり、ほかの友人からの評判も良く私の両親も行きつけです(笑)

子どもの頃は、「男なのにあまいもんつくるのかよ笑」などと周りの偏見もあったようですが、
私はよく手作りケーキなどを食べさせてもらっていたので、「大人になっても食わせてくれよ笑」
とのんきに言っていたことを覚えています。

ささいなことですが、本人にとってはそれが嬉しかったようで、僕のような友人や親御さんからの
励ましの言葉があったからなるまで続けられたと言ってくれました。(ちょっと照れました)

もちろん、なってからの苦労話もたくさん聞かせてくれまして、
特にクリスマスやバレンタインデーの時期は修羅場だそうです。
あのケ〇タッキーのCMが流れ始めると、うつになりかけるとも言っていました笑。

それでもやはり、自分たちが作ったものをお客さんが嬉しそうに持ち帰るのを見ると、
無限にやる気がでるそうです!

ただの日記のようにもなってしまいましたが、他のお仕事でも同じようなことが言えるんだろうな
、と思います。(あたりまえですかね)

私自身、生徒に対しては、「そのときなりたいものになりなさい」というスタンスなので、
こちらから○○が向いてるね!という話はほとんどしたことがありません。(0ではないですが汗)

ただ、どんなに小さな、ばかげた夢でもいいからそれに向かって少しずつ歩みを進めていってほしいと思います。

彼も毎日毎日パティシエになるために努力をしていたというわけではなく、
気が向いたときにつくっていたのが逆によかったのかもと言っていました。

たしかに、365日そのことだけを考え続けると逆にパンクしてしまうかもなので、
「自分の気が向いたときに」というのは一つのキーワードなのかもしれません。

もちろん、それは自分の夢に対して、ということですが、
まだない人もあせらず「気が向いたときに」探していってほしいと思います。

…ここまで書いておいて言うのもナンですが、こと「勉強」に関しては別の話です。
日々の「勉強」があるからこそ、「夢」への道が見えてきます。

「勉強」という下積みがないと、そもそも道が見えてこないので、いくら「気が向いても」
何をしたらいいかわからないということがわかってむなしい気持ちになってしまいます。

特に受験生の皆さん。
受験勉強なんて、社会に出てからの苦労に比べれば屁でもありません。
将来の自分のために、一生懸命やりましょう。

でも、そんなこと言われてもあまりピンとこないのも分かってはいるつもりです。
そのために自分たち学習空間の講師がいると思っています。

皆さんの幸せに向けて、大変だということは承知の上で、
ゴリゴリ追い込んでいこうと思いますので、あしからず。

ではまた。

熱い夏

個別指導塾の学習空間、守山・近江八幡教室担当の寺澤です!

今年は梅雨入りが遅く、しばらく夏の到来を実感していませんでしたが、
ようやく本当の夏がやってきたなぁと…悲しんでいる今日この頃です。

…え!?

そうなんです、実は私、暑いのが大の苦手でして、生活において
何をするにしても「あーあちぃ」と心の中でつぶやいてしまいます。

その反面、唯一夏において好きなことがあります。

それは、「勉強に本腰をいれるタイミングの一つ」だからです。

みなさんも、「夏に頑張らんとあとから後悔するぞ!」と
さんざん言われているだろうとお察ししますので、
これについては深くは語らないように自粛させていただきます。
(コロナだけに)

ただし、塾生のみなさんへ。

この夏は覚悟しといてください!!

おそらく今までにないくらいの勉強をしてもらうことになると思います。
個人的には、各々に合った最も効率的な方法をつきつめることは、
学習において最も重要なことの一つだと考えています。

ただ、真の意味でその方法を見つけるには、今までの自分の限界を超えるくらいの
努力が必要になるとも考えているのです。

簡単に言うと、
「楽するためには、まず努力から」ということになると思います。

これは、勉強だけでなく、スポーツでも、芸術でも、
なんなら人生においてあてはまる言葉ではないでしょうか?

たとえ、努力せず楽なことができたとしても、いつか得体の知れない何かが
やってきたとき、その対処法に困ってしまうことがあるんです。

自分自身も、様々な面において、あとになってこれを痛感し、
後悔をすることが少なくありません。

みなさんにとっては、
「そんなこといわれても、めんどくさいわ!」というようなことかもしれませんが…

やはり大人は子どもたちに努力することの大切さ、≒自分の幸せのつかみ方を
示していかなければなりません。

「がんばっても、意味ないじゃん」と悲しいことを思わせないように、
きちんと導く義務があります。

そうして、脈々と受け継がれていく「何か」を体現していきたいと
思う今日この頃です。

…オチがうまく見つかりませんでしたが、今回は暑い夏を乗り越えるために、
自分を引き締める意味も込めて書かせていただきました。

見返してみると何も具体的なことを書いておらず、お恥ずかしい限りですが、
最後にもう一度言わせていただきます。

この夏は覚悟しといてください!!

(言いたいだけ)

ではまた。

滋賀の塾なら個別指導の学習空間

ONとOFF-OFF編-

個別指導塾の学習空間、守山・近江八幡教室担当の寺澤です!

昨日は、午前中:バスケ、午後:かつての教え子と教員採用試験の勉強(来週が本番です!)、夜:某先生方とお食事、ということで非常に充実した1日でした!
…いきなり言うのもちょっと変な感じがしますが、今回お伝えしたいことは、「人間たまには息抜きも必要!」ってことです!!

生徒の皆さんは、学校の授業や部活動、はたまた放課後に塾やクラブチームの練習等、毎日やること盛りだくさんなので、正直しんどい日もありますよね…。
自分の中に余裕がないと何事にもやる気が出てこなかったり、しまいには周りに当たり散らしたり…とカッコ悪い人になってしまいます!
皆さんも、そういう人を見ると、かっこ悪いなぁ、なんだかかわいそうだなぁと思った経験があるのではないでしょうか!?
私自身そうならないためにも、しんどい時ほど身も心もしっかり休養する時間をつくり、いざというときに力をだせるように備えています。

では、OFFの時に具体的に何をすれば…ということになりますが、これについては「なんでも」いいんです!
自分の趣味(スポーツ、音楽、ゲーム、Youtube等々)に打ち込むもよし、友人やご家族と遊びに行くもよし、半日くらいは睡眠に費やすっていうのもアリだと思います!
本当に「なんでも」いいので、自分の気の向くままに行動して気分転換する時間をつくってみてください!

そうして自分の中に余裕をつくれると、自然とプラスの方向に行動するパワーがわいてきます!
コツは、「余計なことを考えない!」です笑。

ただ、そのときに注意してほしいことが1つあります!
それは、OFFの行動を先にとる場合、「〇〇した後、宿題をするから!」等、OFFの後にONの行動をすることを先に宣言しておくことです!
休憩した後、今からやるぞー!ってときにお家の人に早くやりなさい!って言われたとたんにやる気をなくしてしまう経験が皆さんにもあるのではないでしょうか!(私は何度もありました笑)
それもそのはず、周りからみたら「ただダラダラしているだけ」、にも見えかねないんですよね汗。
だから、先に宣言をしておくことで、周りの人も安心して「このあと頑張るんなら、見守っておこう」となるはずです!

もちろん、いつまでもOFFのままだと、その後キビシイお叱りがくるのでそこは気をつけてください笑!

繰り返しになりますが、自分の中に余裕をつくり、やるべきことに立ち向かうパワーを生み出す感覚を皆さんにつかんでほしいなと思っています。
まずは、そのパワーを「たまっている宿題を一気に終わらせる!」等、自分のために使ってください!
今までできていなかったことができてくると、人として1段階レベルupした気がしてきます!
そして、「ほんの少しでも家事のお手伝いする」等、そのパワーを誰かのために使えると、カッコイイ人になること間違いなしです!!

ではまた。

滋賀の塾なら個別指導の学習空間

秋の校外学習会

個別指導の学習空間、近江八幡・野洲教室の小野です!

先日、11月は4日の日曜日に、学習空間滋賀エリア秋のUSJバスツアーに行って参りました!
講師含め総勢55名でバスも満員となった壮大なイベントとなり、大成功を収めました!

USJもハロウィンイベント最終日ということで、超満員となっていました。
毎年ながら、私は「本部」に待機したり、USJ内を散歩したり、雅な楽しみ方をしていました。
これも毎年ながら、仮装というよりも「コスプレ」の方々が多く、見てるだけでも楽しい様子でしたね。
生徒の皆さんも各自の楽しみ方を満喫したようで。

気になったのは「インスタ映え」なるもの。
少し言葉が古い気がしますが、その影響力を目の当たりにしたのは初めてのことでした。
とにかく色々な物と写真を撮る!
USJ内のイカした外車や洋風な建物の前、ひいては窓・ドアの前、さらには工事中の壁の前!
あまつさえ、販売されている食べ物と共に!
「これがインスタ映えなのか・・・!!!!」と思い知らされました。
それと同時に、ただ写真を撮るのではなく、皆さん様々な構図を創意工夫されていて、その幅広さに感心させられました。
生徒の皆さんも非常に良い写真を撮っていました。
オリジナリティーを追求する姿勢は見習うべきことです。

普段は勉強を教える立場ではありますが、勉強の世界から出たら生徒の皆さんに敵わないことが多くあります。
今回は「インスタ映え」でしたが、これから先、ジェネレーションギャップや自分の知らないことに対して敬遠したり認めないのではなく、いつまでも柔軟に受け入れて学んでいきたいですね。あわよくば、自分も乗っかってみたいと思います。

先の話にはなりますが、3月のイベントでは挑戦してみたいと思います。インスタ映え。
それまでに有益な情報(構図・角度・光の飛ばし方など)お待ちしております。

滋賀の塾なら個別指導の学習空間

親≠勉強にうるさい人

個別指導塾の学習空間、彦根・八日市教室の成田です!
 

前回の私のブログで、また長々と駄文を連ねた私ですが、
仰々しくもそのブログが前後編に渡っての2部作の展開となってしまいましたので、
今回は「後編」として、書かせて頂きます。
愚かにも私などのブログにご興味のある方は、
9月頃に書いた私のブログ「前編」を先にご覧ください笑。

イライラお母さんと能天気お父さん

 
 
さて、「子どもが親の言うことを聞くようになるためのステップ」とは、というお話でしたね。
これに必要なのは、スバリ「信頼関係」しかありません。
信頼している相手の言うことは聞きますし、そうでなければ聞かないのです。

では親を信頼していない子どもがいるのか、という話ですが、
実はけっこういるんですね。
ここでいう「信頼関係」が何を指しているのかと言うと、
子どもが「親は自分を受け入れてくれる」と確信を持っているかどうか、という点です。

思春期になると、親子のコミュニケーションは激減します。
子どもとどうコミュニケーションを取ったらいいかわからないという相談は多いです。
そうして「信頼関係」は少しずつ希薄になっていきます。

そのつらい状況で、親がなんとか絞り出す子どもへのコミュニケーションが
「勉強について」なのです。
特に父親は子どもとの会話の種が「勉強について」しかない、という場合もあります。
それ以外に何を話してよいのかわからなくなるのです。
そしてのこの「勉強について」を話題にあげることが、
そもそもコミュニケーションの希薄化に拍車をかける場合が多いのです。

親が子どもに勉強について尋ねる行為は、
会社の上司が部下に、業務の進捗を尋ねる行為と似ています。

親が子どもに勉強についてアドバイスする行為は、
会社の上司が部下に、業務上の命令をする行為と似ています。

親が子どもに勉強について叱る行為は、
会社の上司が部下に、仕事の不出来を問う行為と似ています。

会社であれば、部下は上司に従うべきとの認識を持っているでしょう。
しかし思春期の子どもは残念ながら「親に従うべき」とは思っていません。
親は「上」、子どもは「下」ではないんだ、と思うようになっています。
ですので、信頼関係を築く上で、勉強の話をすることはタブーになる場合が多いのです。
(子ども自身が、ものすごく勉強に前向きは場合は除きますが…)

ではどうすればよいか。
それは上下関係のない会話、つまり何気ない会話の時間をしっかり取ることが大切です。
可能であれば、子どもの興味関心に寄せた内容がより効果的です。
子どもにとってすれば、親を信頼するためにはまず親が自分を受け入れてくれているという
実感を持つことが必要になってきます。
自分の言葉や状況をちゃんと受け止めてくれて、むげに否定したりせず、
しっかりと耳を傾けてくれるという認識をもっていれば、
自然と親の言うことにも耳を傾けるようになります。

簡単には言ったものの、この「何気ない会話」が実は難しいのかもしれません。
しかし、例え会話が成立しなくても、一方的に話しかけるだけで効果はあると思います。
大切なのは、「親=勉強にだけうるさい人」にならないことです。

思春期の男子は特に、親と関わることをとても避けようとしますが(私もそうでした)、
実は親の反応や様子をとても観察しています。
上下関係ではなく、対等な立場になりたいという欲求が、反発心を生んでいるのです。
だからこそ、「大人」として会話をもちかけることで、変化する場合もあると言います。
そんな心理を知っているからこそ、お父さんは能天気になるのかもしれません。

母親という上からの視点を一度外し、
同じ年代だった頃の自分の姿や思考を思い出しつつ、
子どもと同じ目線で会話をしてみると、
「一方的に言うことを聞かせる」ではない伝え方が見えてくるかもしれません。

 
 

最後に、全然話が変わりますが、、、
今週末に、毎年恒例の学習空間校外学習会「秋のUSJバスツアー」が開催されます!
教室には例によって、くだらないポスターを掲示してみましたが、
そのおかげで(?)今年はバスがいっぱいになるくらい大勢の生徒が申し込みをしてくれました!

勉強のことはしばし忘れて、思い切りみんなで楽しんでこようと思います!(^o^)/

 

滋賀の塾なら個別指導の学習空間

今年は秋

個別指導塾の学習空間、近江八幡・野洲教室の小野です!

最近すっかり涼しくなってきましたね。それどころか、夜は肌寒く感じる日もあります。
あの暑い夏はどこへ行ってしまったのでしょうか?夏が好きな私としては切ない限りです。
例年は春夏夏冬のような印象でしたが、今年はしっかり秋がやってきました。
秋と言えば、全国で共通の定番である「~~の秋」という物があります。勉強、スポーツ、芸術、食べ物・・・etc.
塾としてはもちろん「勉強の秋」や「読書の秋」を推したいところですが、一旦は皆さんがそれぞれの秋を楽しんでいただければと思います。
言わずもがなですが、各教室は常に「勉強の秋」となっているので悪しからず・・・。
私個人としては「散髪の秋」としたいと思います。いつも髪の毛が長くてすみません。

さて、学習空間滋賀エリアでは来る11月4日(日)に秋の校外学習会として、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ向かいます。
毎年行われていて、参加人数が最も多いイベントとなっております。
貸切バスで現地へ向かうため、移動時の混雑もありませんし、毎年この時期なのでハロウィンイベントを皆で楽しんでいます。
また、塾外生の参加もOKなので、ぜひお友達と共にご参加ください!
詳しくは、各教室まで。
滋賀の塾なら個別指導の学習空間

イライラお母さんと能天気お父さん

個別指導塾の学習空間、彦根・八日市教室の成田です!
 

私には6歳と3歳の子どもがいます。
そしてこの二人はなかなかの自由奔放な暴れん坊です。
妻が毎日のように業を煮やしております。
なかなか言うことを聞かないことも多く、苦労しているときもあるようです。

ところが、私は子どもに対してそれほどイライラすることはありません。
むしろ「子どもはそんなものだ」という捉え方で接することが多いです。
そして一緒になって子どもとふざけていると、私まで妻に怒鳴られるわけですね。笑

よく言われることですが、母親と父親ではイライラしたり心配に感じるポイントにズレがあります。
母親が心配になって父親に相談しても、父親は特に問題には感じられず能天気な反応をして、
母親が余計にイライラしてしまう、なんてことはよくあることのようです。

母親「あなたも、もっと子どものことを考えてよ!」
父親「君は心配性すぎるんだよ。放っておいても大丈夫だよ。」
母親「そんなこと言って、○○○になったらどうするのよ!」
父親「だからぁ、そんなにガミガミ言うから、余計に○○○になるんだよ!」
母親「私はねぇ!あの子が心配だからこうやって÷!≠◎☆×!!!!」

という具合です。
子を思うからこその「母性本能」が子ども対してうまく作用せず、
子育てに悩まれるお母様はよくおられます。

職務的な立場上、生徒の親御さんから子どもについての相談を受けることがよくあります。
特に反抗期を迎えて、コントロールが難しくなった子を持つ親御さんからの相談は多いです。

「子どもが親の言うことを聞かない」というのは、イライラするものです。
ではなぜイライラするのでしょうか。
その理由は、「子どもは親の言うことを聞くものだ」という前提を親が持っているからです。
その結果、「思い通りにならない」のでイライラしてしまうわけです。

ではどうすればイライラしないのでしょうか。
簡単なことです。「子どもがこちらの言うことを素直に聞くわけがない」と思えばいいのです。

無茶苦茶な話をしているように聞こえるかもしれませんが、実は大事なことです。
なぜなら反発することは自我の健全な発達であり、思春期としてのあるべき姿だからです。
ですので、親が「そういうものだ」と捉えることは、別に間違っているわけではないのです。

親は子どもに対して、程度の違いはあれど「上下関係」の意識を持つことが一般的でしょう。
それは「守る立場、教育する立場」として親が自然と持つものであり、
例え子どもが成長して大きくなろうが、おそらく変わることはありません。
いくつになろうが子どもは子ども。自分の言うことを聞いてほしいと思うものです。
しかし子どもは思春期を境に、親に対して上下関係の状態を拒み、反発し始めます。
子どもの内面が変化しているにも関わらず、親のスタンスは変化しないので、、
当然かみ合わず、「うまくいかない状況」が生まれるわけですね。

ですので、「こちらの言うことを素直に聞くわけがない」と構えることは、
子どもとのコミュニケーションにおいての「次のステップ」に進む上で重要です。

では「次のステップ」とは何か。
それはもちろん、いかに子どもが親の言うことを聞くようになるか、というステップですね。
どうすれば思春期の子どもは親の言うことを聞くようになるのでしょうか。

…を書こうかと思いましたが、長くなったので次回の私のブログで書きます!
忘れなければ!笑笑

 

滋賀の塾なら個別指導の学習空間

家族が増えました

個別指導塾の学習空間、近江八幡・野洲教室の小野です!

最近はすっかり暑くなってきましたね・・・
夏が好きな私にとっては、わくわくする時期となってきました。

そんな近頃ですが、5月に入った直後から我が家に家族が増えました!
私が所属する教室の生徒たちには、すでに散々自慢したのですが「リクガメ」を飼い始めました!

ヘルマンという種類です。(西武やオリックスに所属した外人ではない)
まだ生後1カ月ほどですが、元気に過ごしています!
どうやら30年近く生きるようなので、共に老けていこうと思います(笑)

所属教室の生徒たちには、時々愛くるしさ溢れる写真を見せていくことになると思いますが、どうかご容赦を・・・
滋賀の塾なら個別指導の学習空間

スマホはスロットマシン??

 
個別指導塾の学習空間、彦根・八日市教室の成田です!
 

こう思うのは年をとったせいなのかも知れませんが、
最近は特に、「自分の若い頃にスマホが無くて良かった」と感じます。
もし当時スマホがあったとして、運よく親に買ってもらえていたとしたら、
私が相当なスマホ中毒になっていたことは容易に想像がつくからです。
たぶん今の100倍くらいアホになっている自信があります笑笑

スマホのメリットとデメリットは既に社会的に大いに周知されています。
その中でも特に若者が持つことについてはよく警鐘が鳴らされています。
多くの親が「子どもが勉強をせず、スマホばかりに傾倒して困っている」
と頭を抱えておられるようです。

スマホのパワーは実に強大です。
最近読んだ記事で、「スマホはスロットマシンのように設計されている」
という表現がありました。
スマホと繋がっている各種メディアは当然ながら営利目的で運営されており、
広告収入を得るために、利用者がいかに長くスマホを触らせるかを狙っています。
そのため、次から次へと触り続けたくなるエッセンスを利用者に提示してきます。
その罠のせいでなかなかやめられず、手放せなくなるわけです。
大人でも没頭してしまいがちになるのですから、子どもが自制心を持って
使用をコントロールするというのは実に難しい話ですね。

そして、じゃあどうすればいいかという問いに答えるのは、容易ではありません。
現代の子どもたち同士のコミュニティ構築のプロセスを考えれば、
持たないことによるデメリットも少なからずあるだろうからです。
買い与えるべきか、買い与えないようにすべきか…
取り上げるべきか、使用する時間の管理を徹底すべきか…

いずれにしても、この問題について親は相当な労力を割く必要があると思います。
そしてある程度の「技術」も必要になってくると思います。
私個人的には、このスマホ問題を親がどう管理するかが、子どもの育成に大きく影響すると感じます。
一昔前はこれが「TVゲーム」や「携帯型ゲーム」だったのでしょう。
しかし今やゲームだけに限らず、カメラ、インターネット、SNSと超万能ツール。
学力的な影響に限らず、社会的な危険もはらんでいます。
私も、自分の子どもがスマホを欲しがったらどう対応すべきかと考えることがありますが、
なかなかすっきりとした答えがでないのが正直なところです。

ただこの問題を考える上で、1点自分が念頭に置くようにしている考えがあります。
それは、安易に「スマホの使用」と「学力」を因果関係で結びつけないという考えです。

「スマホに没頭するようになった。だから、学力が下がったのだ。」
「もしスマホを買い与えなければ、学力は下がらなかっただろう。」
「スマホを取り上げよう。そうすれば学力は上がるはずだ。」
「スマホは買い与えないほうが、勉強に意識が向くに違いない。」

どうしても目に見えてわかりやすい「スマホの使用」が悪者にされがちです。
しかしその因果関係は本当に正しいでしょうか。
スマホを取り上げれば、「スマホ無くて暇だから勉強するか」と子どもが言うでしょうか。
そうとは限らないはずです。
スマホは、学習時間との相関関係は多少あるにしても、学力と本質的な繋がりはないはずです。

かく言う私も古い人間なので、直観的には「取り上げてしまえ!」と思いたくなる瞬間もあります。
しかし今の若い子の立場で考えたとき、思いのほかデリケートな問題でもあるのだと気付きます。

いくら環境を変えたところで、本人の学習に対する意識が変わっていなければ無意味です。
逆に学習に前向きになれば、周りの環境に関係なく必要な学習行動をするはずです。
だからこそ、子どもが学習に向き合うための「きっかけ」や「情報」も
しっかり与えることが、まずは何より大切であると思います。
ただ勉強を教えるだけではない我々学習空間の役割は、まさにそこにあるのだと考えます。

これからの時代は、スマホを持つか持たないかではなく、
子どもの生活にどうそれを取り入れつつ、どうしっかりと管理していくか、が重要になります。
そういった意味では、今はまだ「新時代」に突入したばかり。
社会的にも未知のことばかりで、親としても子どもとしても、
うまくスマホの使用を管理するのが難しいのは仕方のないことでもあるのでしょう。
親子だけでなくぜひ塾も交えて、スマホについて相談してみるのも良いかもしれませんね。

我々も、スマホの強大な誘惑パワーに負けないような「学習することの価値」を
もっと生徒に与えられるような、強い影響力を持つ講師にならねばなりません。

…そのための方法を、今から早速スマホでポチポチ調べてみようかと思います!笑

 

滋賀の塾なら個別指導の学習空間