八日市教室

今年は歴史の教科書に載る出来事がたくさん?

個別指導の学習空間八日市・草津教室の齋藤です。

安倍総理が突然の辞任を発表されましたね。第一次政権の時も同じような原因だった気がしますが特に今年はコロナウイルスの影響もあり心労があったことかと思われます。

早速、教室でも「安倍さん辞めたで!」と報告?してくれた生徒もいましたが、それと同時に「次の総理大臣って誰になるん?」をほとんどの生徒が質問してくれました。

正直なところある程度は既に決まっているのだろうと思いますが、一般の塾講師が確実に「次は○○さんだ」と教えてあげることは出来ません笑。もう少し勉強しておきますね。。。

一連の流れでふと思いだしたことがあります。

私が小学生のころはずっと小泉純一郎さん(小泉進次郎議員のお父さん)が総理大臣だった記憶があるのですが、小泉総理が退任された時も「次の総理大臣は誰になるのだろう?」と幼いなりに考えていた気がします。

その後は政権交代があったり、東日本大震災があったりと歴史の教科書に載るような出来事がそれなりに起こったのでそれらを経験してきた身からすると、今回の安倍総理の辞任で何か未来が動く可能性もあるんじゃないかと考えてしまいます。

ただでさえ世界的に大流行している病気が今も生活を脅かしているので、何か良い政策で世の中を明るくしてくれるようなリーダーシップのある人に総理大臣になってもらいたいですね。

個人的にはもう一度10万円を給付してくれる政治家になってもらいたいものです(ベーシックインカムもいいですね笑)。

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予想する力が身につくと。。。

個別指導の学習空間八日市教室・草津教室の齋藤です。

6/19(金)に待ちに待ったプロ野球が開幕しましたね。
私は阪神ファンで、開幕前の解説者による順位予想では阪神を上位予想する人が多かったので期待していたのですが、良いスタートとは言えませんでしたね(笑)
ここからに期待してシーズンも見守っていこうと思います。ちなみにパ・リーグは楽天が鍵になる気がします。

順位予想を始めに、今年はありとあらゆることを予想して行動する力が求められますね。塾でも「夏休みが短縮されるかもしれない」「中間テストが無いかもしれない」「1学期がなくなるかもしれない」といった事態を予想して4月からは指導させていただいていました。

指導しているとああ、この子はちゃんと今後起こりうる事態を予想できているなと感じる子がいますが、今回の騒動だから特別というわけではなく普段からテスト1週間前には提出物を完成させていたり、テスト後も必ず問題の解き直しをしていたりといった「過去」と「未来」を結びつけて行動できているという共通点があります。

そういった予想する力を養うためにはやはり普段から「○○かもしれない」といった想定をしておく癖をつけておくといいと思います。

学校も再開され、テストも近くなってきた人がほとんどだと思うので一度試されてみてはどうでしょうか?

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きっと良くなる

個別指導塾の学習空間、八日市教室・草津教室の齋藤です。

つい最近まで4月だと思っていたら、あっという間にゴールデンウィークも終わり、気が付けばもうすぐ6月になりますね。。。

歳を取ると1年があっという間に感じる現象にもしっかりとした根拠もあるようですが、今年のように自粛が続く場合はもっと短く感じるという新しい仮説が生まれるかもしれませんね。

そういえば、私の所属している八日市教室と草津教室の生徒にはさんざん話したかもしれませんが、ゴールデンウィーク前にニンテンドーSwitchの抽選販売に応募していました。

3月後半ごろから全国的に品薄が続き、現在でも抽選販売だけを受け付けているお店が多いようです。一部amazonなどで不定期的に入荷はしているようですが・・・?

そんな状況だったので試しに応募してみたら・・・

見事当選してしまいました笑!!

当選したのはSwitch liteですので既に持っていた物に引き続き2台持ちとなりました。

少し暗い雰囲気が世の中に漂っている中、店員さんに「おめでとうございます!」と言われて受取った時は良いこともあるもんだなあと感じました。

コロナウイルスの第二波は必ず来ると思いますが、いずれ特効薬もできるでしょうし、今よりもしんどい思いをすることは少なくなっていくでしょう。

今よりも運は良くなることを願って、まだ抽選結果待ちのSwitchも当たることを祈りたいと思います!
(4台当たったらどうしようかな・・・?)

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休校期間中に「やるべきこと」

学習空間、八日市・草津教室の齋藤です。

私の担当している八日市・草津教室のある東近江市と草津市は5/31まで市立小中学校は休校が伸びてしまいましたね。

仕方がない一面もありますが、いつまで伸びるのかわからないことでイライラが溜まっている生徒も多いのでは無いでしょうか。

スポーツ選手の感染から始まり、有名芸能人の死など遠い話から一気に身近な恐怖に変わった感もあります。

大人でさえ先が見えないことにうろたえている状況なので、実際に大きく行動を制限されてしまった子どもたちにとって、その不安は更に大きなものであることは間違いないでしょう。

さて、私がブログを書くということは何かしら格闘技の話題が出てくることが定番(?)なのですが

先日、格闘技イベント「Road to ONE:2nd」が都内某所で無観客で行われました。

リング外には防護服を着たスタッフがいるという異様な空気の中で、行われたイベントで青木選手が試合後に

「おれはいつ死んだっていいんだよ。いつ格闘技やめたっていいんだよ。死にたくねぇ、負けたくねぇなら、ずっと家にいろ。でもな、生きるってそういうことじゃねえんだよ。日々嫌なことと戦って、くそみてぇな世の中と戦っていくんだ。生きるっていうのは目の前にあることと戦うことだ」

というマイクパフォーマンスをしたんですね。

外出自粛が当然のマナーのように繰り返されている現状で、こんなことを言うのが青木らしいなと格闘技ファンだったら思うでしょうが、一般の人が聞けばなかなかの爆弾発言だと思います。

ただ、青木選手は「格闘家」としての立場から「今、やらなければいけないこと」を伝えたかっただけではないでしょうか。

確かに、今外出することは命に関わることに繋がるかもしれません。

自分以外の誰かの命に関わることかもしれません。

でも、自粛は「何もしない」ことを助長するものではないと思います。

受験生であれば、刻一刻と受験までの日数は減っています。

今、自分の「やるべきこと」を見直すための時間は平等に与えられています。

この時間に何もしないか、チャンスと捉えて行動に移すか。

少なくとも私は行動に移そうとしている子の味方でありたいと考えています。

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○○しているうちに・・・

個別指導塾の学習空間、八日市・草津教室の齋藤です!

とうとう12月が目前に迫ってきましたね。夜の寒さはより一層厳しくなっていくと思われます。

晴れている日は日差しが暖かく感じますが、油断すると体調を崩す原因になりますので入試を直前に控えている受験生は特に体調管理の意識を高めていきましょう。

病は気からという言葉があります。いわゆる根性がある人ってそう簡単に風邪をひくものではないと個人的には思っています。私自身、「少々の微熱は体調不良のうちにも入らん!」と思うようにしてから、病院にかかったことがほとんどありません。

というか小児科にかかる年齢(中学生)から、体調不良で病院に行ったことがほとんど無いんです!医学的根拠は全くないと思いますが、今回はなぜそんな偏った思考を持つようになったのかについて紹介させていただければと思います。

小学校3年生から高校3年生まで柔道をしていた私は、中学卒業まで地元の道場に通っておりました。

その道場の師範がまさに鉄人で、60歳を超えているにもかかわらず、120キロくらいの高校生を投げてしまうような人でした。

ある日、齋藤少年は微熱を発症してしまい稽古には参加せず簡単なトレーニングのみに参加するつもりで道場に行きました(一応強くはなりたかったので欠席するという考えはありませんでした)。もちろん師範には稽古に参加しない旨を伝えなければいけないのですが、甘ったれだった当時の私は「無理しない程度に」や「ほどほどに頑張りなさい」などといった優しい言葉をかけてもらえるものだと思い込んでいました。

しかし、その師範は「そんなもの柔道しているうちに治る!」と私を一喝し、甘えを許してはくれませんでした。医者と真逆のこと言うんですからとてつもない衝撃を受けたことを今でも覚えています(笑)。

でも、いつも通り参加すると、、、あら不思議!すっかり元気になっちゃったんですね。たぶん師範は私の気持ちの弱い部分を見透かして一喝してくださったのだと思います。根性の部分はこうやって鍛えられたのだなあと、ふと思い出したのでこうやって紹介させていただきました。

程度の差はあれど「○○しているうちに治る」という言葉はあながち間違ってはいないと思います。もちろん本当に体調がすぐれないときは無理をせず、回復させることに専念しなければいけませんが、長い将来で考えると多少の無理をしないといけないときは必ずやってきます。本人の成長を願ってという前提のもと、これからの時期は私も厳しく接することもあるかと思いますので覚悟してくださいね!

ちょっとしんどいな。そんな時に、このブログのことを思い出してもらえたら幸いです。

(昨年のクリスマスに39度の高熱を根性で耐えた講師の思い出話でしたとさ。)

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見直しと分析

個別指導塾の学習空間、八日市・草津教室の齋藤です!

何ヶ月ぶりか自分でも忘れてしまうくらい久しぶりの更新ですね。前回の内容では大みそかのことを書いているので、時間が過ぎるのってあっという間だなと若干の恐怖を感じております、、。
さて、このブログを読んでくれている皆さんは最近模試を受けたでしょうか?今回受けらなかった人は次回必ず受験して下さいね!しばらく塾では模試を受けた人は見直しを、これからの人は模試に限らず実力テストや定期テストの分析も合わせて行っていくかと思います。
見直しと分析は成績を構築する上で非常に重要なポイントを占めているのですが、見直しは間違えていたところを赤ペンで直すだけ、分析に至ってはまったくやらないという人も多いのではないでしょうか。「だってやりかたわからんもん」という声が出てきそうなので勉強以外で私のマイブームから例をあげてみます。参考になるかどうか、、、?

私は格闘技観戦が好きで暇があったら過去の試合を見漁るのが趣味なのですが、「今の技ってどうやって使ったんだろう」とか「前回の試合ではパンチ主体の試合運びだったのに今回はキックを多用しているな・・・。対戦相手についても調べてみよう」、「右のストレートに対して全部顔を左に向けて避けるな・・・このことに気付いて試合してたんだろうか」といった点が疑問になるまで何回でも巻き戻して同じシーンを見ることがあります。私は格闘技の中でもMMA(総合格闘技)が好きで、RIZINのYoutubeチャンネルの動画を試合後に欠かさず見るのですが、そこで実際の作戦や心理を選手たちが話しているのを聞いて「お!当たってる」という雅な楽しみ方をしております(笑)。で、もう一度その情報を得た上で試合を見直すという休日を過ごすことが多いです。。。

無理やり勉強に当てはめると、普段の勉強(知識の積み重ね・過去の試合などで分析)→テスト(勝敗予想や試合運びの分析)→テスト直し(自分の分析や積み重ねた知識の再確認)といった流れになるのかなと思います。日々の繰り返しで知識を積み重ねることはできていてもなかなか結果が出ない人は、テスト直しや分析に力を入れて取り組んでみてはいかがでしょうか?我々講師は分析やテスト後のフォローを行うプロですので困ったことがあったら聞いてみてください。まずは、自分の好きなことを分析してみると良いかもしれませんね!そういった話を聞くのは個人的に大好きなのでぜひ聞かせて下さい。

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栄光の轍

個別指導塾の学習空間、彦根・八日市教室の成田です!
 

いよいよ滋賀県の公立高校入試まで残り1ヶ月を切りました。
教室には中学3年生のピリピリとした雰囲気が立ちこめているように思います。
この時期はどうしても生徒は焦りと不安からイライラしがちです。
小さなことにも一喜一憂し、自信をなくし、やる気をなくし、
でもやらねばと立ちあがり、また厳しい現実と向き合っていく、、、
そんな時間が子どもたちの中で繰り返されていきます。

 
人の思考や行動は論理的なようで、やはり突き詰めれば非論理的です。
合格するためにはどうすればいいか、何をすればいいか、
どんなふうにすればいいか、どの程度すればいいか。
それに対する論理的な答えは、確かにあります。
こちらが「ゴール」にたどり着くために道筋を、
然るべき理屈を添えて示すことは難しいことではなく、
それを理解させることも難しくはありません。

しかし、「わかっている」ことと「やれる」こととは、大きな距離があります。
「勉強した方がいい」と言われて「じゃあしよう」と即座に動ける子はなかなかいません。
例えば、大好きなお酒やたばこをやめるよう言われて、
「じゃあやめます」とその瞬間からきっぱりやめられる大人がどれだけいるでしょうか。
人は最終的には理屈ではなく「感情」で行動します。
「どうした方がよいか」という論理ではなく、
「自分がどう感じるか」によって行動が決まります。

 
この時期は焦りや不安から気持ちが乱れると、行動や集中力も乱れ、
結果的に学習の能率や効率が下がってしまうことがあります。
先生に指示された学習をすべきだと分かっていても、
感情に流されて闇雲な学習に走りがちです。
しかしこれは絶対に避けなければなりません。
1分1秒も無駄にできない状況で、勉強の質を落とすわけにはいかないからです。

まだ若い子どもたちに、不安な気持ちをコントロールしろというのは実に難しい話です。
ただこれも受験勉強の一部でもあると言えます。避けては通れません。
そしてその感情をコントロールするのは、やはり本人自身でしかないのです。

だから子どもが不安な状態になっているときは塾講師として、
どう寄り添ってあげればよいか、
どう背中を押してあげればよいか、
どう道を示してあげればよいか、
そんなことを繰り返し考えます。
受験生のメンタル面のサポートは、実は学習指導以上に大切だと私は思います。
効果的に学習が進むコンディションを作ってあげることも、
我々学習空間講師のだからできる重要な責務だからです。

 
覚悟を持って自分の力で己の道を切り開いたとき、人は真の意味で成長します。
己に打ち勝ち、己を制し、己をコントロールできた者が、栄光をつかむことができるのです。

きっとこれは受験だけでなく、これから社会で経験する多くのことに通ずるはずです。
だからこの「入試」という機会は、子どもが大人に成長していく上で
ある意味重要な節目となる機会です。

我々は塾講師として、子どもたちのこうした瞬間に立ち会えることに心から喜びを感じます。
そして受験を通して、彼らの考え方や行動力がそれまでとは大きく変化し、
成長することを願ってやみません。

公立高校入試当日まで残り二十数日。
子どもたちの人生を左右するかけがえのないこの時間が、
志望校合格に続く栄光の轍となるように、
我々も引き続き死力を尽くして指導していきたいと思います。

 

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年末の予定

個別指導塾の学習空間、八日市・草津教室の齋藤です。

本日で12月ですね。今年は個人的に色々あったので本当に時間が過ぎるのが早い気がしますが皆さんはどうでしょうか。はやく新年を迎えたい人もいれば、年内にやり残したことがあるからまだまだ時間が欲しいと言う人もいると思います。特に受験生はいろいろな気持ちで年を越すことになるのではないかと思います。

そんな年越しのタイミングですが、私はさいたまスーパーアリーナにいると思われます。
(「大みそか」「さいたまスーパーアリーナ」でピンと来る人とは是非語り合いたいですね。)
格闘技イベントのRIZINを観に行きます。
フロイド・メイウェザーVS那須川天心が決まった時に迷うことなく即チケットを購入しました(笑)。那須川選手はメディアでもよく目にすることがあるかもしれませんが、メイウェザーって誰?って人もいるんじゃないでしょうか。簡単に紹介させてもらいますと、半端無く強いボクサーです。格闘技の世界にはパウンドフォーパウンドと言う言葉がありますが、間違いなくその言葉に該当する数少ない格闘家であるといえます(言葉の意味は聞いてくれたら教えます)。
そんな選手を生で、しかも日本で見れるんだから「こんなチャンス多分一生に一度しかない!行くしかない!」となったわけですね。普段の塾での私からは想像もできない行動力だと思っている生徒もいるんじゃないでしょうか(笑)。

さて、このメイウェザー選手ですが強いが故に様々な名言を残しています。クリスマス、お正月と誘惑の多い時期に頑張ろうと思えるぴったりな言葉も残されているので紹介します。

「お前が休んでいる時、俺は練習している。お前が寝ている時、俺は練習している。お前が練習している時、もちろん俺も練習している。」

みんなが遊んでいる中どれだけ頑張ったかで3学期の結果は変わります。「効率的に取り組めば」とか「たまには息抜きも必要」と言う考えを否定するわけではありませんが、結果を出している人に共通することは「休んでいない」と言う点です。誘惑に負けずにやってみましょう。やりきればきっと自信と結果を手に入れられると思いますよ!

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秋の校外学習会

個別指導の学習空間、近江八幡・野洲教室の小野です!

先日、11月は4日の日曜日に、学習空間滋賀エリア秋のUSJバスツアーに行って参りました!
講師含め総勢55名でバスも満員となった壮大なイベントとなり、大成功を収めました!

USJもハロウィンイベント最終日ということで、超満員となっていました。
毎年ながら、私は「本部」に待機したり、USJ内を散歩したり、雅な楽しみ方をしていました。
これも毎年ながら、仮装というよりも「コスプレ」の方々が多く、見てるだけでも楽しい様子でしたね。
生徒の皆さんも各自の楽しみ方を満喫したようで。

気になったのは「インスタ映え」なるもの。
少し言葉が古い気がしますが、その影響力を目の当たりにしたのは初めてのことでした。
とにかく色々な物と写真を撮る!
USJ内のイカした外車や洋風な建物の前、ひいては窓・ドアの前、さらには工事中の壁の前!
あまつさえ、販売されている食べ物と共に!
「これがインスタ映えなのか・・・!!!!」と思い知らされました。
それと同時に、ただ写真を撮るのではなく、皆さん様々な構図を創意工夫されていて、その幅広さに感心させられました。
生徒の皆さんも非常に良い写真を撮っていました。
オリジナリティーを追求する姿勢は見習うべきことです。

普段は勉強を教える立場ではありますが、勉強の世界から出たら生徒の皆さんに敵わないことが多くあります。
今回は「インスタ映え」でしたが、これから先、ジェネレーションギャップや自分の知らないことに対して敬遠したり認めないのではなく、いつまでも柔軟に受け入れて学んでいきたいですね。あわよくば、自分も乗っかってみたいと思います。

先の話にはなりますが、3月のイベントでは挑戦してみたいと思います。インスタ映え。
それまでに有益な情報(構図・角度・光の飛ばし方など)お待ちしております。

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親≠勉強にうるさい人

個別指導塾の学習空間、彦根・八日市教室の成田です!
 

前回の私のブログで、また長々と駄文を連ねた私ですが、
仰々しくもそのブログが前後編に渡っての2部作の展開となってしまいましたので、
今回は「後編」として、書かせて頂きます。
愚かにも私などのブログにご興味のある方は、
9月頃に書いた私のブログ「前編」を先にご覧ください笑。

イライラお母さんと能天気お父さん

 
 
さて、「子どもが親の言うことを聞くようになるためのステップ」とは、というお話でしたね。
これに必要なのは、スバリ「信頼関係」しかありません。
信頼している相手の言うことは聞きますし、そうでなければ聞かないのです。

では親を信頼していない子どもがいるのか、という話ですが、
実はけっこういるんですね。
ここでいう「信頼関係」が何を指しているのかと言うと、
子どもが「親は自分を受け入れてくれる」と確信を持っているかどうか、という点です。

思春期になると、親子のコミュニケーションは激減します。
子どもとどうコミュニケーションを取ったらいいかわからないという相談は多いです。
そうして「信頼関係」は少しずつ希薄になっていきます。

そのつらい状況で、親がなんとか絞り出す子どもへのコミュニケーションが
「勉強について」なのです。
特に父親は子どもとの会話の種が「勉強について」しかない、という場合もあります。
それ以外に何を話してよいのかわからなくなるのです。
そしてのこの「勉強について」を話題にあげることが、
そもそもコミュニケーションの希薄化に拍車をかける場合が多いのです。

親が子どもに勉強について尋ねる行為は、
会社の上司が部下に、業務の進捗を尋ねる行為と似ています。

親が子どもに勉強についてアドバイスする行為は、
会社の上司が部下に、業務上の命令をする行為と似ています。

親が子どもに勉強について叱る行為は、
会社の上司が部下に、仕事の不出来を問う行為と似ています。

会社であれば、部下は上司に従うべきとの認識を持っているでしょう。
しかし思春期の子どもは残念ながら「親に従うべき」とは思っていません。
親は「上」、子どもは「下」ではないんだ、と思うようになっています。
ですので、信頼関係を築く上で、勉強の話をすることはタブーになる場合が多いのです。
(子ども自身が、ものすごく勉強に前向きは場合は除きますが…)

ではどうすればよいか。
それは上下関係のない会話、つまり何気ない会話の時間をしっかり取ることが大切です。
可能であれば、子どもの興味関心に寄せた内容がより効果的です。
子どもにとってすれば、親を信頼するためにはまず親が自分を受け入れてくれているという
実感を持つことが必要になってきます。
自分の言葉や状況をちゃんと受け止めてくれて、むげに否定したりせず、
しっかりと耳を傾けてくれるという認識をもっていれば、
自然と親の言うことにも耳を傾けるようになります。

簡単には言ったものの、この「何気ない会話」が実は難しいのかもしれません。
しかし、例え会話が成立しなくても、一方的に話しかけるだけで効果はあると思います。
大切なのは、「親=勉強にだけうるさい人」にならないことです。

思春期の男子は特に、親と関わることをとても避けようとしますが(私もそうでした)、
実は親の反応や様子をとても観察しています。
上下関係ではなく、対等な立場になりたいという欲求が、反発心を生んでいるのです。
だからこそ、「大人」として会話をもちかけることで、変化する場合もあると言います。
そんな心理を知っているからこそ、お父さんは能天気になるのかもしれません。

母親という上からの視点を一度外し、
同じ年代だった頃の自分の姿や思考を思い出しつつ、
子どもと同じ目線で会話をしてみると、
「一方的に言うことを聞かせる」ではない伝え方が見えてくるかもしれません。

 
 

最後に、全然話が変わりますが、、、
今週末に、毎年恒例の学習空間校外学習会「秋のUSJバスツアー」が開催されます!
教室には例によって、くだらないポスターを掲示してみましたが、
そのおかげで(?)今年はバスがいっぱいになるくらい大勢の生徒が申し込みをしてくれました!

勉強のことはしばし忘れて、思い切りみんなで楽しんでこようと思います!(^o^)/

 

滋賀の塾なら個別指導の学習空間