2019年 2月 の投稿一覧

公立高校入試まであと、、、!

個別指導塾の学習空間、彦根・草津教室の石田です!

公立高校入試まであと1週間余りとなりました。

先日、倍率が発表され一喜一憂している生徒を多く見かけます。
中には受験校をどこにするのか決めかねている生徒も。

私も中学生の頃、高校をどこにしようか迷いに迷っていた時期がありました。

といっても上のケースと状況は少し異なりますが
今回は、私の高校選択にまつわる体験談について書こうと思います。

小学生の頃からずっとバスケットに明け暮れていた私は
どの高校でバスケットがしたいのかという視点で高校をしぼり
どこに行こうか最後まで迷っていました。

そして、親元を離れてみたいという気持ちもあり
最終的には寮生活ができる高校に決めました。

今までの人生を振り返っても
高校生活での出来事が一番大変で辛かったなと思います。

そんな中でもくじけずに頑張り続けることができたのは
その高校へ行きたいと「自分が選んだ」からです。

「自分が選んだ道を後悔したくない」という強い気持ちがありました。

あとから振り返ったときに、これでよかったなって思えるように
辛いことがあっても、もうひと踏ん張りすることができたのだと思います。

その道を選んだことが正しいかなんて誰にも分りません。
ただ、その選択をしたことに対して後悔しないようにすることはできるはずです。

自分で「自分の進路を選択する」ことの大切さはそこにあると思います。

受験生の皆さん
自分で選んだ決断に自信を持って、最後の最後まで一緒に頑張り抜きましょう!

5年後、10年後
あのとき頑張って良かったなって思える日が必ず来るはずです!!

それでは、また(^^)

滋賀の塾なら個別指導の学習空間

栄光の轍

個別指導塾の学習空間、彦根・八日市教室の成田です!
 

いよいよ滋賀県の公立高校入試まで残り1ヶ月を切りました。
教室には中学3年生のピリピリとした雰囲気が立ちこめているように思います。
この時期はどうしても生徒は焦りと不安からイライラしがちです。
小さなことにも一喜一憂し、自信をなくし、やる気をなくし、
でもやらねばと立ちあがり、また厳しい現実と向き合っていく、、、
そんな時間が子どもたちの中で繰り返されていきます。

 
人の思考や行動は論理的なようで、やはり突き詰めれば非論理的です。
合格するためにはどうすればいいか、何をすればいいか、
どんなふうにすればいいか、どの程度すればいいか。
それに対する論理的な答えは、確かにあります。
こちらが「ゴール」にたどり着くために道筋を、
然るべき理屈を添えて示すことは難しいことではなく、
それを理解させることも難しくはありません。

しかし、「わかっている」ことと「やれる」こととは、大きな距離があります。
「勉強した方がいい」と言われて「じゃあしよう」と即座に動ける子はなかなかいません。
例えば、大好きなお酒やたばこをやめるよう言われて、
「じゃあやめます」とその瞬間からきっぱりやめられる大人がどれだけいるでしょうか。
人は最終的には理屈ではなく「感情」で行動します。
「どうした方がよいか」という論理ではなく、
「自分がどう感じるか」によって行動が決まります。

 
この時期は焦りや不安から気持ちが乱れると、行動や集中力も乱れ、
結果的に学習の能率や効率が下がってしまうことがあります。
先生に指示された学習をすべきだと分かっていても、
感情に流されて闇雲な学習に走りがちです。
しかしこれは絶対に避けなければなりません。
1分1秒も無駄にできない状況で、勉強の質を落とすわけにはいかないからです。

まだ若い子どもたちに、不安な気持ちをコントロールしろというのは実に難しい話です。
ただこれも受験勉強の一部でもあると言えます。避けては通れません。
そしてその感情をコントロールするのは、やはり本人自身でしかないのです。

だから子どもが不安な状態になっているときは塾講師として、
どう寄り添ってあげればよいか、
どう背中を押してあげればよいか、
どう道を示してあげればよいか、
そんなことを繰り返し考えます。
受験生のメンタル面のサポートは、実は学習指導以上に大切だと私は思います。
効果的に学習が進むコンディションを作ってあげることも、
我々学習空間講師のだからできる重要な責務だからです。

 
覚悟を持って自分の力で己の道を切り開いたとき、人は真の意味で成長します。
己に打ち勝ち、己を制し、己をコントロールできた者が、栄光をつかむことができるのです。

きっとこれは受験だけでなく、これから社会で経験する多くのことに通ずるはずです。
だからこの「入試」という機会は、子どもが大人に成長していく上で
ある意味重要な節目となる機会です。

我々は塾講師として、子どもたちのこうした瞬間に立ち会えることに心から喜びを感じます。
そして受験を通して、彼らの考え方や行動力がそれまでとは大きく変化し、
成長することを願ってやみません。

公立高校入試当日まで残り二十数日。
子どもたちの人生を左右するかけがえのないこの時間が、
志望校合格に続く栄光の轍となるように、
我々も引き続き死力を尽くして指導していきたいと思います。

 

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