2016年 6月 の投稿一覧

「映像’16」   からの 夏休みに向けて

個別指導の学習空間、栗東西・野洲教室の丹羽です。

またまた久しぶりの投稿です。
ブログ書かないとと思いながらテレビを見ていたら、ついつい見入ってしまいました。
ちなみにこんな内容の番組でした。

~ 大阪市東淀川区の淀川キリスト教病院にある、全国で初めての「こどもホスピス」。
わたしたちがそこで出会ったのが、2歳の咲乃ちゃんでした。咲乃ちゃんは超未熟児で生まれました。ご両親は「花が咲くように笑顔あふれる女の子になってほしい」との思いから名づけました。その願いが通じたのか、彼女はゆっくりと着実に成長をしていきました。しかし、1歳を過ぎたころ肝臓のがんと難病であることがわかったのです。
がんと難病の同時治療は過酷をきわめ、両親の目の前で1歳の女の子は笑顔を失っていきました。このままだと苦痛しか知らないで人生が終ってしまう。悩み、葛藤する両親。
そして決断をくだしました。もういちど花が咲くような笑顔がみたい。治療を止めて咲乃ちゃんといっしょに過ごしたい…。
こどもホスピスでの日々が始まると、幼いいとこが訪ねてきました。いっしょにおもちゃで遊ぶ咲乃ちゃん。おじいちゃんのお誕生パーティもここで開くことができました。
そして桜の季節が近づいてきました。医師から聞く病状は楽観できるものではありません。満開に咲くお花をみせてあげたい、きれいなドレスを着て。
両親とホスピスのスタッフの願いは叶うのか、取材チームも祈るような気持ちで今年の4月を迎えました。~

「映像’16」というドキュメンタリー番組で、「こどもホスピス」という施設での出来事でした。
難病を抱えるわが子を過酷な治療から解放してあげたい。しかしその選択は病気を進行させ、死に近づくことになってしまう… 
上のあらすじにもありますが、ご両親の苦悩・葛藤はTVを通しても痛いくらいに伝わって来ました。
世界中のだれよりもわが子の回復を願っているはずのご両親が、治療を止めて、残された時間を親子3人精一杯過ごしていく…
ご両親の覚悟は尊いものですし、娘さんにはご両親の深い愛情がしっかり伝わっていたと思います。
自分には子供もいませんし、親の気持ちは分かりませんが、薄っぺらい生き方をしていてはいけないな と背筋が伸びるような気持ちがしました。

たまたま見ていたテレビの話で変なブログ内容になってしまいましたが、もうすぐ7月です!
期末テストも今週末くらいには、ほぼ全ての学校で終了するのではないでしょうか?
新年度が始まったばかりと思っていたのに、もう1学期も終わりが見えてきています。1学期が終わったら夏休み。
夏休みといえば夏期講習!!ということで、学生のみなさんは、この夏休みの過ごし方が2学期以降に大きく影響しますよ?
のちのち後悔しない様に、夏休みの予定には勉強もしっかり入れておきましょう。

滋賀の塾なら個別指導の学習空間

生徒の行動を変えるスイッチ探し

個別指導塾の学習空間、彦根・八日市教室の成田です!
   
        

私は高校時代に数学が得意ではありませんでした、というより嫌いでした。
あのややこしい計算が将来どういう役に立つのか理解できず、
一生懸命勉強することに意味を感じていなかったのだと思います。
 
しかし今は、数学を勉強することをとても面白く感じています。
日常生活で使うことなどほとんど無いわけですが、それでも楽しさすら感じます。
とはいえ得意とは言い難いので、あまり胸を張れるわけではないですが…。

  
また、大学時代までの私はファッションに全く関心がありませんでした。
親が買ってきた、センスのかけらもない服を何も気にせずに着ていました。
自分で買うときはデザインよりも安さと機能性を優先していた気がします。

しかし社会人になってからは、かなり気を使うようになりました。
社会人なりたてでお金に余裕があった時期は、
シャツ1枚に1万円以上を普通に払ったりしていました。
それまで手にしたことすらなかったファッション誌もよく読むようにもなりました。
…まぁ、今は経済的な事情で服にはろくにお金をかけられなくなりましたが…。(涙)

 
 
上記についてはいずれも、友人や知り合いの影響で意識が変わったと認識しています。
それまで真っ暗だった部屋に光が射すように、その世界の色々な側面が見えるようになり、
どんどんと引き込まれていった感覚でした。
今になって思えば、それで自分の人生の幅は広がったよなぁと感じたりします。
 
  
人というのは突然何かのきっかけでスイッチが入り、考え方や行動が変わることがあります。
それまで全然興味のなかったものに対して急に関心を持ち始めたり、
やる気をあまり感じていなかったものに対して急に意欲的になり始めたり。
そういう変化を知ると、人の興味関心というのはわからないものだなぁと感じます。

 
 
人は1日の中で数万回の「決断・判断」をしているそうです。
どこにいくか、何をするか、何からするか、どのようにするか、何をしないか、などなど。
この数万回の決断や判断が、その人だけの人生を創っていくわけです。
そしてその判断は、それまでの人生で得た自分の周りの人や物事からの影響によって
各々の頭の中に作られた「基準」によってなされます。
日常生活の中で、何を見て、何を聞いて、何を知るか。
その経験の一つひとつが人の考え方を構築し、その人の生き方を決めていくわけです。

 
塾で生徒と話していると、我々はその影響力を持つ立場であると感じます。
そしてただ勉強を教えるだけではなく、生徒の隠れた才能や興味関心を開花させることで、
生徒の人生をより豊かにしたいと願います。
学習空間は、そんな志を持つ講師がたくさんいる塾でもあります。

生徒の考え方や行動を変えるスイッチはそう簡単には見つかりません。
しかし、変化させることのできない生徒などいないと私は考えています。
ただそのきっかけをこちらが与えられていないだけのこと。
 
 
学習に限らずどんなことでも、自発的なモチベーションがあれば必ず成果は出ます。
そのスイッチ探しこそが、教育において一番大きな目的であり、目標でもあり、
そして教育者として心得るべき信念の根幹でもあるのではないかと思います。

 
 
うーん、内容が硬い…硬すぎる…(-_-;)

  

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