2015年 9月 の投稿一覧

反抗的な人の成績は伸びやすい!?

個別指導塾の学習空間、野洲・八日市教室の成田です!
     
  

突然ですが、質問です。

 ①人に言われたとおりにきっちり行動する人
 ②人に言われたことに反抗し、自分の考えで行動しようとする人

上記のうち、より大きな結果を出せる人はどちらだと思いますか?

普通に考えれば、①のほうが真面目で素直そうなので良さそうですね。
しかし、実際に努力して結果を出している人は、一般的に②の人が多いのではと感じます。
人に言われたことに対して反抗的なほうが、いい結果が残せるんです!
ちょっと意外に思いませんか?

  
もちろん、言われたことをきっちりすることがダメなわけではありません。
それはとても大事なことですし、成功する上で必要です。

でもそれだけでは、人はいい結果を残すことは出来ないのです。
では①と②の違いはなんでしょうか。

それは、「自分で『どうしたらいいだろうか?』と考えているか、そうでないか」ということです。

 
②の人は、「どうしたらいいだろう?」、「こうしたらいいんじゃないか?」と考えます。
これはすごく大事なことです。
自分で考えて行動したことで起こった結果には、とても興味がわくものです。
だからうまくいかないと悔しいし、じゃあ次はどうしたらいいだろう、と考えるようになります。
そうするうちに、色々な情報を分析する力が付き、
成功のための的確な行動力を高めていけるのです。

一方で、①の人は、どうすべきかはあまり考えず、ただ言われたとおりにします。
でもそれで結果が出なかったときは、指示した人のせいにしたり、やる気をなくします。
人にただ言われたやってことに対する結果には、なかなか興味は持てません。
そして、指示してもらえないと自力では動けない人間になってしまいます。
考える力を高めることが出来ないのです。

 
どう行動すべきかを自分で考えることは、とても大切なことなのです。
これは勉強においてもとても当てはまることだと思います。
勉強内容を自分で考えようとする人は、伸びるのも早いんですね。

 
でも1つだけ注意です!
ただ言われたことに反抗ばかりして、相手の言葉に耳を傾けない人は成果は出せません。
反抗することと、相手の言うことを聞こうとしないこととは、全く違います。
大事なのは、ただ言われた通りにするのではなく、相手の話す内容はしっかり聞き、
言われたことを必要に応じて取り入れながら、自分の行動の「参考」にしていくことです。
相手に言われたことを参考にし、うまく利用しながら、
どうしたら良い結果に繋げられるかを自分自身で考えること。
ここに②の人の最大の強みが含まれています。

よく、先生によって言うことが違う、どうしたらいいかわからない、という状況はないですか?
残念ながら、先生がみな同じ考え方をしているわけではありません。
そして必ずしも正しいことを言っているとも限りません。
色々な人の話を「参考」にしながら、相手に言われるがままではなく
「自分の考え方」を持つことを意識して行動してみましょう。

それだけで、今直面している全てのことは、全く違うふうに見えてくると思います。

滋賀の塾なら個別指導の学習空間

読解は重要

個別指導の学習空間、守山・八日市教室の佐藤です。

お疲れ様です。最近と言いますか・・前々からですが、ほんとに“読む”ということをしない子供が多いですね。問題を読まないとか・・解説を読まないとか・・読まないづくし。もちろん、読まない子=勉強できない・・に間違いなくなってるんです。さてさて、では何故、読まないのか?

「だって、面倒くさいもん」「意味わかんない」・・など、様々な理由が出てくるのでしょう。だから、読まない・・しかし、これは完全に負のスパイラルに自分で足を突っ込んでいることになります。

①読むのが面倒くさい
②知識を蓄えられない(語彙力など)
③学年が上がるごとに難易度の高い話が出てくる→当然、意味がわからない
④勉強が面白くない(テストで点が取れない)
⑤やっぱり読む気になれない

こんなこと繰り返して毎日を過ごしているんです。また、読む習慣のある子は、常に考え、理解しようとする思考になっています。それがあらゆることへ興味を抱き、そこを自分で習得しようとしていきます。人間は本来、いろいろな知識を得ようとする生き物です。そこを自分で拒否してしまっては成長できません。最初はわからないことだらけでも、必死に読んで、わからなければ調べ、聞いて解決していきながら読み進めていくのです。

その姿勢、大事ですよ。今からでも遅くありません。読む癖をつけましょう!

滋賀の塾なら個別指導の学習空間