2015年 6月 の投稿一覧

関心をもつきっかけ

個別指導の学習空間、栗東西・野洲教室の丹羽です。

ずいぶん前のことになりますが、このブログに下記のことについて書きました。

‐「難関大の合格者に100万円の奨励金を支給する」。昨年11月、鹿児島県伊佐市が、市内の県立大口(おおくち)高校に入学者を集めるため奨励金制度を決めた。‐

この結果について、最近インターネットのニュースになっていました。その結果は‐
奨励金100万円の対象となる難関大学に2名受験したが不合格。しかし、30万円の奨励金の対象となる国公立大学に18名が合格したそうです。

前年度の同高校の国公立大学合格者は4名だったそうで、大幅な増加です。
また、同高校への入学者も前年度より増加しており、志願者減に歯止めがかかったとありました。

合格者に対する奨励金という方策に対し非難もあったようですが、合格者本人、またその保護者からは好意的に受け止められているようです。
以前のブログでも書いたように、きっかけは何でも構わないと思います。目標を掲げ、その目標に対しモチベーションを維持させながら必死に努力をする。結果がどうなろうと、その過程はきっと将来の糧となるはずです。
最近、「勉強が嫌い」という生徒よりも、そもそも「興味がない」という生徒が多いように感じます。
「好き」の反対は「無関心」ともいわれます。「学ぶ」ことに関心を持ってもらえるよう、試行錯誤して日々生徒に向き合っていきたいと思います。

滋賀の塾なら個別指導の学習空間

あなたの持ってる「情報」、足りてる?

個別指導塾の学習空間、野洲・八日市教室の成田です!

すっかり夏らしくなりましたね。
寒いのはそれはそれでイヤですが、暑いのもやはり苦痛なものです。
特に夜中が暑くて寝苦しいと困ったものですよね。
私は、夏はいつもアイス枕を抱いて寝るようにしています。
クーラーをかけて寝たいところですが、電気代がバカにならないですからねー。
首元や股の間に挟んで寝ると、なかなか快適です。
よかったらぜひ試してみてくださいね。

さて、最近受験生に志望校を聞くと、ぽつぽつと具体的な高校名が出るようになってきました。
でも理由を尋ねると、なんだかよくわからない理由が返ってくることもしばしば。
例えば商業高校を志望校として挙げたにも関わらず、何を勉強するか知らなかったり。
楽に入れそうな高校のほうが、入学してから勉強に付いていきやすそうだから、だったり。
普通科と専門学科を区別せず、距離や偏差値だけで決めていたり。

総じて言えるのは、みんな「情報不足」なんですよね。
自分の知りうることだけで、想像や予想を交えながら、決めようとしている感じです。
でも、それって危険じゃないですか?
自分が挙げた志望校の先に、自分の満足できる人生がちゃんとあるでしょうか?

例えば、田中さん、佐藤さん、鈴木さん、の3人の中から結婚相手を選ぶとして、
それぞれどんな人なのかはよく知らずに、なんとなくの見た目で選ぶようなもの。
いざ結婚してみたら全然予想していた人柄と違ったり、
性格が自分の好みと合わなかったらキツイでしょ?
誰と結婚するか決める前に、「どんな人なのか」の情報をもっと知った上で選びたいですよね。
話が飛躍しすぎていると思われるかもしれませんが、
実際、結婚と受験って同じくらい人生を左右するものだと思います。

勉強に限らずどんな世界でも、「情報」を多く持っている人はそれだけ得な人生を歩めます。
なぜなら、より有利で自分に合った決断をすることができるからです。
逆に「情報」に無頓着な人は、根拠の無い自分の感覚でばかり行動を決めて、失敗をします。
何かを決める際に、出来る限り多くの情報を元にして判断することはとても大切なことです。

高校や大学を決めることは、自分のその先の人生にものすごく大きな影響を及ぼします。
今からいつもより少しでも頑張ることで、とてもハッピーな人生を歩めるかもしれないし、
ちょっと手を抜くだけで、将来入れる会社も稼げるお金の額も変わってくるかもしれません。
大げさに聞こえるかもですが、実際そういうものなんですよね、学歴社会って。
今頑張ることは、必ずいつか報いとなって返ってくる、これは間違いありません。

受験直前や、進学した先で「こんなはずではなかった」と悔やまないように、
今から勉強していく上で必要な情報を、先生にどんどんもらうようにしてみてくださいね!

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